夫のセックスが良くないと悩む妻

わが国では、セックスレスが問題になっています。初婚年齢が男女とも30才を超え少子化が進むことは、国家経済全体の問題とも言えますが、単に「子づくり」としてではなく、夫婦の関係という点から性生活の頻度や質を高めることは重要でしょう。夫婦の間に性生活がなくなるのにはさまざまな要因があります。出産がひとつのきっかけとなるケースもありますし、親との3世代同居がきっかけとなることもあります。夫のテクニック不足によって、妻が「感じない」「気持ち良くない」というのも大きな要因のひとつです。夫婦で愛を確かめ合って、気持ち良いセックスを求めることが大切でしょう。


セックスに不満をもつ妻の嘆き

40才・主婦のA子さんは、こう悩みを述べています。
「夫とのセックスはおよそ半年に1回程度。夫からは求められるのに、私が断っているからです。結婚前に幾人か付き合った男性がいますが、彼らとのセックスに比べると、夫との行為ははっきり言って全然良くありません。でも、どうしたらいいのかが分かりません。お互いに勉強すればいいのかも知れませんが、何をどう勉強すればいいのかもわからないのです。このまま、プラトニックな関係を続けるしかないのでしょうか?」


セックスレスはコミュニケーション不足が大きな原因!?

一般的には、性生活の頻度は結婚して何年か経てば次第に減るものです。適切な回数というものがあるわけではありませんが、週に1回を下まわるようになれば「少ない」と言えるのではないでしょうか? 性生活の頻度について正確に国際比較をした統計があるわけではありませんので、何回が普通なのかは一概に言えませんが、イギリスのコンドームメーカーの調査では、ギリシアなどでは週に3回程度するのが平均のようです。

わが国の場合は週1が平均で、これは世界最低レベルです。たくさんすればいいというものでもないでしょうけれど、性生活は夫婦のコミュニケーションの問題でもあります。セックスレスの進行しているカップルは、会話も少なくなるのが一般的。性行為は肉体による愛の交換です。言葉が少なくなれば、性交回数も少なくなりがちになります。


「隠れED」は夫婦の会話が不足するから

セックスの頻度が少なくなっていれば、まずは会話を取り戻すことが大切です。旅行にでも出かけて、ふたりで「愛」について語りあってみると良いでしょう。心が通い合えば自然と体も求めあうようになります。夫は妻がどうすれば感じるのかを尋ね、妻はどうして欲しいのかを伝えることも大切です。心がつながれば自然とテクニックが伴うようにもなるものです。

男性の中には、したいけれどもできない、という人も少なくありません。EDになっていることを妻に打ち明けられずにいるのです。バイアグラを使えばEDは治る病気です。最近はジェネリック医薬品も発売されて、専門クリニックを受診すれば安価で入手できるようにもなりました。「隠れED」も妻との会話が足りないから。セックスについて真摯に話しあうことができれば、夫婦で協力して対処できるはずです。

夫のテクニックが足りないなどの理由でセックスレスにおちいるカップルは少なくありません。性生活を活性化するには、まず言葉のコミュニケーションを充実させることが大切です。


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