テストステロン値を上げる方法

精力や性欲を維持するためには、男性ホルモンであるテストステロンを上げることが欠かせません。テストステロンは筋肉を増やし、性機能を高めるだけではなく、活動力も増す作用があるため、うつ病の治療で投与することもあるほどです。


マスターベーションを我慢することに効果あり!?

有名なテストステロン上昇法の1つが、一定期間マスターベーションを我慢するというものです。実際、7日間禁止した場合、テストステロン値が140パーセント上がったことが論文で発表されています。

マスターベーションをした男性では、テストステロン値が一時的に上がるものの、その後は減少することが分かりました。すると、減少した分を補おうとしてジヒドロテストステロンという、より強力な男性ホルモンが分泌されやすくなります。これは薄毛や皮脂の過剰分泌、眠気などに関連する、あまり嬉しくないホルモンです。

つまり禁欲生活をおこなうことで、ジヒドロテストステロンの分泌を抑え、結果的にテストステロン値が上がるようです。ただし長期間続けると、逆に下がっていきますので、一定期間のみおこなうか、同時に他の方法でテストステロンを高く保つ努力が必要です。


普段の生活でできる!テストステロン上昇法

ホルモン療法などもありますが、ここでは日常の中でできるテストステロン上昇法をいくつかご紹介しましょう。

まずは亜鉛をとることです。精子の生成に欠かせないミネラルですが、亜鉛にはエストロゲンという女性ホルモンの産生を抑制する効果もあります。男性にも、実はテストステロンをもとにエストロゲンが作られているのです。亜鉛は、この変化を抑制してくれます。

次に、体脂肪率を減少させることです。これもテストステロンがエストロゲンに変わることを防ぎます。脂肪に存在するアロマターゼという酵素とテストステロンが結びつくことによってエストロゲンに変わりますので、余計な脂肪を増やさないことが大切です。

同じく、化学物質からもエストロゲンを摂取してしまうことがありますので気をつけましょう。「キセノエストロゲン」という環境ホルモンで、プラスチック容器や殺虫剤などに含まれています。できるだけ無農薬野菜を食べるようにしたいものです。お肉も、成長ホルモンなどを使用していない自然飼育のものを食べましょう。 またプラスチック容器を避け、ガラスを愛用することもおすすめです。

さらに睡眠時間も大切です。睡眠が短い人は、テストステロン値が低いとの報告があります。6~8時間ほどとりたいところです。

ストレスもテストステロンの大敵。ストレスがたまるとコルチゾールが分泌され、これがテストステロン産生をブロックしてしまいます。 コルチゾールを下げるためには、1日1000~1500mgのビタミンCを摂取すると効果的です。


テストステロンを上げよう

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