武勇伝を語りたがる男はモテない!?

キャバクラ嬢にアンケートをとると、「一番面倒な話」の第1位に選ばれるのが、「お客様の武勇伝」です。「昔は俺もワルだった」「やんちゃだった」「ケンカばかりして、半殺しの目に合わせたこともある」「暴走族だった」「ヤクザの知り合いがいる」「人を殺しかけたことがある」などなど。語り手自身は気持ち良さそうにとうとうと話し続けるのですが、周りの人はシラケるばかり。

自分を大きく見せようと、昔経験した話を誇張したり、作ったりしているのでしょうけれど、女性と仲良くなるにはまったくの逆効果。相手はどんどん引いてしまいます。武勇伝というものは、仮に実際に持っていたとしても自分から語るべきではありません。周囲の人が語って始めて「伝説」になります。自分で語れば、ただの与太話にしかならないので注意しましょう。


日本人男性の8割は昔は不良だった!?

キャバクラの客の8割が、「俺も昔は手のつけられないほどの不良だった」もしくは「とんでもない不良のマブダチだった」と語るといわれます。「友達は、ムショや少年院に入ったが、自分は何とか逃れられた」のだそうです。この手の「昔は俺も…」系武勇伝にはさまざまなバリエーションがあり、客の6割が「暴力団員との付き合い」をほのめかすそうです。また、サラリーマンのおよそ半数に「上司を殴った」という過去があるのだとか。

実際には、昔ワルだったりヤクザと付き合いのある人などめったにいませんし、上司を殴って平気でいられる人もほとんどいないでしょう。これらの話は、まったくの作り話ではないにしても、事実を相当に歪めて大げさにしているに違いありません。


武勇伝を楽しく聞く女性はいない!?

こうした「昔のワル」系話は、頻繁に語られるにもかかわらず、ほとんど相手の耳に入っていません。むしろ陰でバカにされ、笑いのネタにされているのです。キャバクラの控室では、「今日はこんな武勇伝を作った人がいた」と皆でバカにしあうのだそうです。

自分を「すごい男に見せたい」「モテたい」という心理から作り話を語ってしまうのでしょうけれど、むしろ、小さく魅せたり、さげすまれたりするだけ。武勇伝で女性を口説けると思っていたら大間違い。語った途端に、セックスできる可能性がゼロになると考えるべきでしょう。武勇伝というものは「伝説」として語られなければ意味がありません。周りの人が語るからこそ、カッコいいものになるのです。自分で語るのはただの「ほら吹き」に過ぎません。

女性の前に出るとつい武勇伝を語ってしまう男性が少なくありません。モテたいがために作り話をするのですが、まったく逆効果。ホラ吹きと思われるだけですので、語るのはやめましょう。


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