EDの種類と原因

EDというと、何となく「男性機能がダメになった」イメージがあるかもしれません。しかしEDにはさまざまな症状と原因が考えられますし、場合によっては他の病気のサインである可能性もあります。これを機会に、一度健康診断を受けることも大切です。


EDの症状も原因も人それぞれ

男女 EDの定義としては「勃起機能に何らかの障害があって、満足のいく性交ができない状態」を指します。つまり挿入はできても持続できなかったり、反応はするけれど硬さが十分でなかったり、といったことも考えられるでしょう。

勃起機能には血流が深く関わっています。脳に性的刺激があると、神経を通して海綿体の動脈が拡張し、多量の血液が流れ込むことで勃起が起こります。つまり、何らかの原因で神経や血管に障害が生じると、血液が流れ込まずに十分な勃起が得られません。

もっとも多いのは、加齢による動脈硬化です。誰でも歳を重ねるにつれ、多かれ少なかれ動脈硬化はみられます。ある程度は仕方ありませんが、そこに糖尿病や腎不全、心疾患といった他の病気も加わると、さらに症状は悪化します。

特に糖尿病は、動脈硬化が典型的な症状の1つです。また性的興奮を陰茎に伝える神経回路にもトラブルを生じやすくなりますし、勃起に必要な筋肉の弛緩も起こりにくくなります。生活習慣病の予防は、そのままEDの予防にもつながるのです。

またEDは心疾患のサインとして現れることもあります。海綿体の動脈は他の動脈より細いため、心臓を取り巻く血管に何らかの問題があった場合、真っ先に影響が出る部分といわれます。勃起機能だけの問題と考えず、全身の健康もチェックすることをおすすめします。

参照サイト⇒日本におけるEDの定義とその症状、原因を解説【浜松町第一クリニック】


「気持ち」からくるEDもある

糖尿病や心臓病など、明らかに物理的な原因があるEDを「器質性ED」というのに対し、ストレスなどの精神的な原因がある場合を「心因性ED」と呼びます。

たとえば仕事の失敗や経済的な悩み、リストラの不安も原因になりますし、奥さんとの不仲も無視できないポイントです。性行為自体にプレッシャーがある場合も、心因性EDにつながります。

カウンセリングなどの方法もありますが、多くの男性はED解消のためにそこまではしないかもしれません。また奥さんとじっくり話し合う、ということも苦手とする男性が多いようです。

そんな場合はED治療薬を試してみるのも1つの方法です。心因性EDにも効果が認められていますし、満足な性交ができることで自信を得られ、精神的にも前向きになれる可能性もあります。夫婦仲の改善にもつながるでしょう。

ED治療薬はまだ1錠1,000円以上と高いのですが、バイアグラには今後より安く手に入るジェネリック品も登場する見込みですので、ぜひチェックしてみてください。


テストステロンを上げよう

EDかも!?と思ったら

精力減退に効く食材やサプリ

男と女の性欲学

男の性にまつわるウソ・ホント

ためしてみたい!精力増強法

妻と「現役」でいるために

モテるためには会話力

魅力的な男でいるために

Copyright(c) いつまでも男として「現役」でいるために All Rights Reserved.